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![]() トレンツォ・リャドに始めて出会ったのは某ARTショップでした。 知った時にはこの画家は早世して故人でした。 後日たまたま 某デパートでリャド展&即売会があって友人とうろうろしている内に 画集欲しいな」と呟いてしまって 友人が「買わなきゃ後で後悔する」とか 上手い事乗せられて大枚はたきました; 黒ドレスフェチなので「Srta.Carolina Amiga/カロリーナ・アミーゴ嬢」が1番好きです。 ![]() クノップフに出会ったのは「ベルギー象徴派展」でしたが 当時は「Des caresses」(下)や「Pres de la mer」が好きでした。 私が拙い模写した2枚(Reverieの何処か)とかも好きでしたが、 その頃 裏の家に東京芸大のピアノ科の娘さんがいて 弟さんは米国留学して 家が長期留守宅になった事がありました。 母親が頼まれて家の換気に入った時か 一緒について2階のピアノ室に 入ったのですが 誰も居ない部屋に主に置き去りにされたピアノの傍の壁に 「The Abandoned Town」のポスターが貼ってありました。 ちょうど夕暮れ時で薄暗い部屋にその絵が寂しくあるのを見た私は急に 絵の中に吸い込まれて一瞬ですが その中に自分が独りで立っている錯覚に陥ったのです。 今まで地味だと思っていた「The Abandoned Town」が好きになった瞬間でも ありました。 何年か後に実際にブルージュに行き、観光地とはなったものの 北のヴェネチアと呼ばれるだけある素晴らしく古風な街を味わった後、 文芸誌にジョルジュ・ローデンバッハの「死都ブルージュ」が載ると知って 即本屋さんで購入して読みました。 私が愛するブルージュには空白の暗い時代があった事を知って 想いは「The Abandoned Town」へと回帰したのです。 ![]() ![]() 黒百合姉妹のジャケに使われているこれまた勝手に「蒼い天使」と 呼んでいた絵がずっと誰の絵か気になっていたのですが、 エドワード・ロバート・ヒューズ-Edward Robert Hughes-の "night with her trail of stars"だと教えてもらいました。 "Heart of Snow"と”Mid-Summer's Eve”は知ってたけど 全部別人の絵だと思っていました; 好きなものは繋がっていくから面白いですね。 ![]() ずっと勝手にオフィーリアと名付けていた絵が 「若き殉教者」と知った。 この絵は似た絵がエルミタージュにもあるそうです。 ドラローシュの 「若き殉教者」「エドワードの息子たち」「レディー・ジェーン」は 別個に好きだったんですが 画風が違うので違う画家の絵だと思ってた。 「若き殉教者」「エドワードの・・」はルーヴルで 「レディ・ジェーン」はナショナル・ギャラリー蔵って いつものヘソ曲がりでルーヴルはメジャー過ぎとか ナショナルギャラリーはメジャーぽいで行かなかったバカです; < 前のページ次のページ >
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